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牛田将太です
作者 牛田 将太   
2015/07/21 Tuesday 12:31:26 JST

はじめまして。今年の四月から赤木研究室に配属されましたB4の牛田将太です。出身地は神奈川の茅ヶ崎市で、今も茅ヶ崎から通っています。茅ヶ崎は地盤が砂で出来ているため、日ごろから液状化現象が懸念されており小さい頃から環境地盤に興味があったので赤木研究室を選びました。今は道路舗装班に属し、M2の小林尚登さんが共同研究者でレジリエントモデュラス試験機やFWD試験機を用いた研究を行っております。

 

今回のブログでは、株式会社NIPPO様のご協力の下行った芦ノ湖スカイラインの道路舗装の調査と野球大会について書きたいと思います。

 

6月下旬に路面性状データ測定及びFWD試験の見学を以下の日程で行いました。

 

10時

NIPPO技術研究所(大宮)に集合

10時~11時

技術研究所見学(レジモジ試験機など)

11時~14時

芦ノ湖へ移動

14時~16時

路面性状データ測定

16時~19時

夕食及び休憩

19時~23時

FWD試験見学

以後

ホテルへ宿泊し、翌日帰宅

 

 

 

 

 

 


 

 



・技術研究所見学

 

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レジモジ試験機

試験機概要図

  レジリエントモデュラス試験機とは、締め固めたアスファルト混合物の供試体を間接引張試験によって荷重と供試体の垂直・水平変位を求めるものです。様々な載荷速度・温度条件のもとで載荷波形に応じた変位量を得ることができ、その結果からアスファルト混合物の弾性係数を求めることができます。この弾性係数はアスファルト層の補修の目安に使われています。私はこの試験機に関して概要図の写真のような平面的なものしか見たことがなかったため、この見学を通してどのような構成をしており、どのように試験を行うかといったイメージを想像することができ大変勉強になりました。 


 ・路面性状測定  

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路面性状測定車

車内の様子

路面性状測定とは、路面性状測定車などを用いて道路のひび割れ率・わだち掘れ深さ・平坦性を測定し、道路の路面の状態を10点満点で評価するものです。ただ走るだけで測定出来るので、道路を封鎖する必要がないのが大きな特徴です。今回はモニターの横の席で見学させていただきました。


 FWD試験  

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  FWD測定車

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測定時の様子

FWD試験とは、ある地点に荷重をかけ載荷点から一定の距離のたわみ量測定し、その荷重とたわみ量を解析することにより舗装各層の強度や路床の支持力などを推定することができ、舗装の健全度を測定することや適切な補修工法を選定することが出来ます。非破壊試験なので道路を傷つけることなく測定できるのが大きな特徴です。今回は助手席にて見学させていただきました。

   

今回の見学を通して、道路舗装という分野を学んだだけではなく私のような学生のために多くの大人の方々がご協力してくださっていることも学びました。一人の学生でありながら一人の研究者である自覚を持ち、もっと真面目に研究しなければならないという認識を持ちました。

  

つづいて野球大会についてです。6月4日、天候にも恵まれ研究室配属された時から楽しみにしていた野球大会が行われました。私は、私用の関係で順位決定戦の最後の試合のみの参加となりました。まず3チーム毎に分かれて行う予選リーグですが残念ながら2敗してしまい9~12位決定戦に進むこととなってしまいました。しかしここから赤木研が徐々に力を発揮しはじめ、圧勝で2連勝しなんとか9位になりました。自分は1度だけ打席に立ち四球でした。次の秋の大会は優勝を目指してリベンジしたいと思います。

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以上、牛田でした。

最終更新日 ( 2015/07/21 Tuesday 15:24:07 JST )
 
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