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卒業生ブログ
長崎より
作者 服部 憲嗣   
2011/10/20 Thursday 14:44:53 JST

出口倫君の紹介に預かりましたH12年学卒、H14年修卒の服部です。 
 

卒業後は、損害保険会社の東京海上日動火災保険㈱ に勤めており、現在は長崎に赴任しております。仕事の内容は自動車保険や火災保険という個人のお客様向けの保険商品から、大企業向けの商品である火災保険や賠償責任保険等の保険金の支払い業務です。

 

企業の大規模な事故の対応となりますとご契約者様や家屋鑑定人、建築士、産業技術士、製造業者等との調整が必要になるため技術的な知識を要する場面があります。長崎は残念ながら建設ではなく造船や重電が産業の中心ですので、機械や電気に関するエンジニアの方達の話を少しでも理解しようと、質問攻めにしながら業務を行っている状況です。

 

今年は311日の東北の震災で、私自身も地震保険対応の応援として東北に行って参りました。実際の被災地はTVや写真をとおしたものとは別次元の惨状で、心が痛むと共に万が一のために経済的な支援を行うという、損害保険の社会に果たす役割や使命を改めて認識できた良い機会となりました。 

さて、せっかくですので簡単ではございますが長崎の紹介をしたいと思います。

 

長崎と聞いて皆さんは何を思い浮かべますでしょうか?原爆、ちゃんぽん、ハウステンボス・・・。

 

ご存知のとおり長崎は海に囲まれた県で、海外線の距離は北海道の次で全国2位です(面積は37番目なのに)。そのため、生活に海は欠かせません。産業の中心は前述の造船、観光、海産で、当然ながら海の食材が大変豊富です。ふぐ、伊勢海老、平目、あじ、雲丹、くじら・・・なんでも絶品です。

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  写メで撮った長崎の景色

 

【学生時代の思い出】

研究テーマは液状化土の物性評価に関するものでした。中空ねじりせん断試験器を使って試験器の改良→実験→データ整理を繰り返していたことが今では懐かしいですし、研究室は同期が多かったので、非常に賑やかで楽しいものでした。

 

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当時の研究室の様子 

 

研究室では英語(外国人)にたくさん触れる機会がたくさんありました。オーストラリア旅行、JICAの海外留学生へのプレゼン、ドイツの先生への東京案内等・・・。おかげで海外への抵抗が少なくなり、バックパックで海外旅行をするようになりました。英会話のレベルは一向に上達しておりませんが、海外への視点の拡がりを持てたことは赤木先生のおかげと思います。

   

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  ↑出口君との卒業旅行

マレー半島を縦断した際のクアラルンプール(マレーシア)です。


【後輩の皆さんへ】 

 学生時代は時間があると思いますので、それを無為にせずに様々なことを経験して下さい。最低限の勉強は必要ですが、学業や将来の仕事以外の様々な体験や知識はアイディアやコミュニケーションの引出しになり、人間としての大きさや魅力になるからです。是非、失敗含めていろいろなことに挑戦して下さい。



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↓学生時代の服部さん

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次は研究室の写真に背中が写っている、高橋好古さんお願い致します( ゚∀゚)ノ゙


最終更新日 ( 2011/11/01 Tuesday 15:44:52 JST )
 
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