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A研学生日記
最後の学会 メール
作者 森 拓之   
2016/03/17 Thursday 14:55:03 JST

こんにちは。赤木研究室修士2年の森拓之です。

いよいよ赤木研学生ブログのラストバッターに打順が回ってきました。今回は2016年3月14,15日に東京都市大学で開催された土木学会関東支部発表会について書きたいと思います。赤木研では修士2年がこれまでの締めくくりとして3月の学会で発表するのが恒例行事になっています。学生最後の学会ということで自然と気合も入っていました。ところが、今回の学会は今までと違う点がありました。

 話は学会の2日前にさかのぼります。父から「学会発表を見に行く」との連絡がありました。不思議と恥ずかしいとか来てほしくないという感情はなかったです。それは恐らく自分の研究やこれまでやってきたことに自信があったと同時に、父のことを尊敬しているからだと思います。私の実家は福井県なので、学会を見に来るということはさすがに1泊するだろうと思っていましたが、まさかの日帰り(滞在時間4時間)でした。本当に私の学会発表を聞くためだけに父は遥々やってきたわけです。

 私の発表が終了すると、父は「良かったよ。お疲れさん。」とだけ言い、席を立ち帰っていきました。その二言だけでも私にはすごく重みのある言葉に感じられて、大学院の2年間頑張ってきてよかったと心から思いました。

 今の自分があるのは両親をはじめ、赤木研究室の皆様、共同研究先の方々など多くの方の支えがあるからです。4月から社会人として新たな人生をスタートさせるわけですが、人に感謝することだけは忘れず、自分らしく日々精進していこうと思います。

ありがとうございました。

 

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